６月の呟き

努力は天才より勝る。　
努力に勝るものは、無い 。

努力とは、人に見せるものではない
力を維持するには、常に努力が必要である。　

カープ新井貴浩、打撃センスなしと
評された男が2000本安打 。

「労してつかんだ技術は「本物」である。

「新井選手は決して器用ではありませんでした。

練習の中でも手を抜くことができませんでした。

芸術的なスイングや天性ばかりが才能ではない。

泥臭く、がむしゃらに、これも堂々たる才能である。

努力と苦悩と出会い。これこそが、2000本という
偉業を支えた礎である。」



「　　」文はスポーツ新聞記事よりいただきました。


おめでとうございます　新井選手
最後になりますが　
この記録の陰に家族愛があったことも、伝えておきます
奥様、お子さん　おめでとう

余談ですが　　外国で、活躍されてる　イチロー選手も
まもなく大きな記録を成し遂げるでしょう
誰にでも増える年齢　衰え補う努力　
けして他人には、見せていません
これだけがんばってるのに、とか自分で、
言うものではありません

タグ：６月の呟き

重い空気だから少し変えようよ

昨日は重苦しいお話載せたので　　
こんなお話はどうでしょう

実際にあった話です。
どうしてこのような無謀危険なことがおきたのでしょうね

あとは私の想像妄想です。


まだ半年もたたないから記憶にあるかたも


『1500V架線 車掌が素手で作業 』


記者　『どうして無謀なことされたんですか？ 』


車掌　『上司の指示どうりしただけです。｛怒り顔｝ 』


記者　『指示？何と言われたんですか ？』


車掌　『上司に聞いてみてください ｛怒りが爆発寸前｝』


記者、上司に聞く。

『指示されたそうですね 』


上司　『おらぁそんなこといわんずら ｛あきれ顔｝』


車掌　『言いました　｛おめぇ取っておくれ）と 』

『だから私は自分で取ったのです ｛上司をにらむ｝』


上司　『おいおいおらわは　｛写メ撮って送れ｝と いったんずら』



言葉の聞き違いですが　　怖いですね

タグ：重い空気だから少し変えようよ

あなたはどっち？

関東地方も、昨日は雪天気仕事の帰り道　　

メトロ風推定昭和２５年から３０年頃お好み焼きのお店


発見しました、お好み焼き←ここ重要　　

お店に入ると　昭和当時の芸能人ポスターや


柱時計　その時代の錯覚をさせられます　　

お品書き（メニュー）見ると　イカ天豚天エビ天


まぁそれなりの品物があるのです　

注文をすることに　すると　「焼いてきますので２０分ほど


お待ちください」　　

なにそれ　　お好み焼きでしょう　　

好みに焼く　　と違うの？


味つけも　ソース、　醤油　好みあると思うし


すっかり　食欲なくなり　１枚食べてその店退散しました。


でも　みなさんは　どちらですか　

焼いていただくほう？　

自分で焼くほう？

タグ：あなたはどっち？

夢を持とうよ

ひろしは中学校３年になり
上の高校か就職か進路で
先生によばれていた。

『どうする？
高校に行き、その脚を鍛えて
マラソン選手目指せばいいと思うけど？』

先生が言う。
ひろしは１年の時から学校代表の
マラソンの選手で有名でした。

でも１年上の姉も高校生で
家庭が苦しいのに
マラソンのために高校なんて考えてもいません。

『いえ僕は就職します。』と
答えました。　

中卒で東京で給料１２０００円位の時代です。

ひろしの地方では９０００円位でした。
それでも家の助けがしたくて就職に決めていました。

『でも先生、僕みたいに背が小さくて
雇ってくれるとこあるかなぁ？』

男で１４５センチしかないひろしが
一番気にしてることでした。

先生はひろしのおでこに指で突っきながら、

『いいかぁ　ひろし。
たとえ話しだけど良く聞けよ？
人間は生まれてきた時に
天からひとりひとりにさずかりもんしてくるんだ。
身体の目が不自由の方でもそれを補うべき聴覚味覚とか。
逆もあるぞ！　
言葉不自由でも　見ること色彩感覚いいとか。
ひろし。　おまえもそうだろう小さいけど脚が丈夫だし。
何より誰にも負けない優しさがある。
外観にだけでなく人間は心の持ちようだ。』
※※※だなんて哀れみや偏見を
もってる人間はその人に負けちゃうぞ！
その人の良いところ見習うようにしないといけない。』

『ひろしは今は小さいけど手足大きいから背高くなるよ。
ひろしは誰の悪口言わないし背の小さいことなんて
気にせず夢、希望もってすすんでいきなさい。夢有るのか？』


『夢？？？？？？』
夢になるのかどうか分からないけど働いて働いて
４階立ての建物建てて１階で文房具やさん２階で食堂
３階にひろしの住むとこ４階が両親がこれがひろしの夢。』

２０年先３０年先家族がひとつの家でいつまでも住めたらいいなぁ


でも先生はすごいなぁ尊敬しちゃうよ　ありがとう

小さくたってがんばるから！！！

みんなの夢なんなの？

あはは先生の真似しちゃった　☆

タグ：夢を持とうよ

最後に助けてくれるのは。

『今それは必要なのだろうか？』

どんな時にも親はあなたを見捨てはしない 。

また追い詰められるような事があった時、
逃げ場になってくれる 。

両親はもう他界しましたが
今でも思い出される言葉がある 。

お蔭で、ここまで生きてこれたようにおもいます 。

いままでの「北に・・・」は、
良いことのお話でしたが今回は、過ち　 その①です。


今それは必要なのだろうか？

ひろしがまだ小学校４年のころ、
毎日のおこずかいが１０円でした。

今の１００円くらいかなぁ？
コンビニなどなくて、
駄菓子屋さんと言うお店で買い物します。

今日もひろしは駄菓子屋に、
お目当ては景品付の甘納豆です 。

一袋、５円で中に１等２等。
はずれなどの文字が書いてあり
それぞれの景品が貰えます。

「おばちゃんこれ引くよ」
元気に声かけてくじを見ると
甘納豆の袋が残り３０個 。
１等２等３等総残りしてます。
３０分の２ですよね本来なら。

実は今ひろしの手の中に１００円札が・・・。１
０円が無いので 、おつりで買い物してきてと、
たのまれたために。

当たりが出たとこでやめれば、いいやと
あと１回あと１回。
１０回引いたけど　当たりがこない
おばちゃんがもうやめたらどうと言うと
「今日はひろしの誕生日だから大丈夫」
とうとう２０回 １００円全部使い切ました。

　　

さぁ大変！
家に戻るとお母さんが買い物の品物は？と。

「ごめん　　落としちゃった」
ひろしの家での１００円は大金です。
お母さんは何処を 歩いたのと道順を
聞いて探しにいきました 。
出てくるわけがありません。

夕暮れにお父さんが戻り 、
夕飯になりました。

「ひろしはご飯ないよ押入れに入ってなさい！」

「バレタァ・・・。」

お父さんが駄菓子屋の前を通ると
おばぁさんが、誕生日なのにさみしいだろうと
プレゼントを渡そうと声かけてきて
いきさつを知ったそうです 。

兄弟達が寝て押入れの前でお父さんが言いました 。

「お金を使ったことは、普段他の家庭よりすくないから
満足させられないお父さんに責任がある。　
すまない。

でも、お母さんや駄菓子屋さんに、
うそついたことは、 許すことはできない。
　
くじが引きたいのか景品がほしいのか
今それが必要なのだろうか ？
またばれなければひろしは良いと
思ってる心がゆるせない 。

親はひろしの最後の砦なんだよ 。
うそついて逃げ場の無くなったら　
これから先ひとりぼっちだ
母の涙だけは見ないように生きてくれ 。」



どんなに大きくなっても親からみたら子供ですね

タグ：最後に助けてくれるのは。

雪を見て

今年は、大雪だそうですね。　
２００９年も降りましたね。

そこで雪というイメージ
皆さんは、何を思い浮かべるでしょうか ？

白紙　
汚れのない　とかありますが　
こんなのはどうでしょう ？？


え？　大三元？　の白碑だろうだって　　　
いえいえ違いますよ＾＾；

すごろくのふり出しに戻る　リセットやり直し

妄想話です。


雪が降り玄関に積もった雪を
かきだしながらこの男性は
今月までの過去を、
塗り替えてくれたように　
男は思いました
今からからは白紙に　とね。」

すご六でもないのに　　
ふりだしに戻れる
神様　　
もっともっと　俺の過去を白紙にして
やり直し　させてください

神様は　　
いいともいいともと、

男はよろこび　雪かきの疲れで
寝てしまいました 。


月が変わった　朝、目を覚ますと 　どこをみても



です。

何もかも消えています。


過去があるから　今が有る　
苦しい事悲しい事
幾多の出会いで、
学ぶ事できたから　
今生きていることに
気がついていない男の話しでした。


今もこの男は



みえないそうです。
白い雪のような白紙のキャンバスしか

あれほど楽しかった思い出も・・・・・。


後書き

人生に　たられば　は、ありませんし、
過去を嘆いてみても仕方ないですし。　
やはり人間は、前に進むしかないわけで、
失敗から何を学か・ 次に活かせるか　
なのでしょうね。

タグ：雪を見て

伝説の桃太郎逮捕？

いつものごとく、この呟きは妄想です。

『桃太郎（ももたろう）』は、
1911年（明治44年）に当時の音楽教科書
『尋常小学唱歌第一学年用』で発表された
日本の童謡・唱歌（文部省唱歌です。

日本のおとぎ話「桃太郎」の世界を描いている。

同作は、桃から生まれた桃太郎が、
お婆さんから黍団子（きびだんご）を貰って
イヌ、サル、キジを従えて鬼ヶ島まで
鬼を退治しに行く物語ですね。

これは、妄想桃太郎なので
そこを理解されてください。
桃太郎のお話は　
低学年の子供たちの性教育として生まれたらしい

赤ちゃん誕生にどこから生まれるのだろう？と言う疑問に
その当時のことですので外国なら　こうのとりが・・・。　
ですませるでしょうが、
ここは日本なので桃が（桃尻）似てますよね　
お尻にわたしって桃知りだなぁ(物知り）　　

そしてこの性教育教科書が戦争始まると
兵隊さん奮起の歌として使われ始めます。

歌の歌詞をみると一目瞭然ですね

歌詞は1番から6番まであるのですが

①桃太郎さん 桃太郎さん
　お腰（こし）につけた 黍団子（きびだんご）
　一つわたしに くださいな

②やりましょう やりましょう
　これから鬼（おに）の 征伐（せいばつ）に
　ついて行くなら あげましょう

③行き（いき）ましょう 行きましょう
　あなたについて どこまでも
　家来（けらい）になって 行きましょう

④ねそりゃ進め そりゃ進め
　一度に攻めて（せめて） 攻めやぶり
　つぶしてしまえ 鬼が島（おにがしま）

⑤おもしろい おもしろい
　のこらず鬼を 攻め（せめ）ふせて
　分捕物（ぶんどりもの）を えんやらや

⑥万々歳（ばんばんざい） 万々歳
　お伴（おとも）の犬や猿雉子（さるきじ）は
　勇んで（いさんで）車（くるま）を えんやらや


このような歌詞です　　よく歌いかえしてみるとわかるかも

鬼＝敵　
鬼が島＝敵国　　　
分捕り品＝　自然燃料、食品とか


現在の社会に当てはめてみると
またおもしろい妄想桃太郎になるのです。


きびだんごひとつでの労働　
⇒過酷労働　残業代カット

宝の臨時収入等
⇒所得隠し等　（政治資金不正）
　　　　　　

そこで、ついに桃太郎逮捕となったわけですね
でも、不起訴になるか、　裁判では　過去にさかのぼり
善行もあるので　　執行猶予になることでしょう　


めでたしめでたし　　5月５日は子供の日　です



童話昔話をお子さんに　話してあげるのもよいことでしょうね



最後にこの妄想桃太郎は、
どこの地方の桃太郎さんとは別人です。　

かさねて　お断りさせていただきます。

タグ：伝説の桃太郎逮捕？

鬼先生の涙 『善意でもまちがいは叱る、怒るとは別物』

この物語はひとりの男の子が人生を歩む中で　
色々な方から戴いた愛情の話です。

鬼先生の涙　　『善意でもまちがいは叱る』
今の先生は、サラリーマン近くなっているように
見えるのは、私だけだろうか？

先日ある放送で、子供がいじめがあっても
助けられない。
自分の受け持ちクラスの足を引っ張る子を、
毛嫌いする。（殺人までおきてる）
子供を指導できない。
教科書じゃないよ？心の指導だよ？

もっとも、親にも責任あるけどね。　
子供は学校まかせでほうりっぱなし会話もない

お金とほしいもの与えておけば、
いい親だと勘違いして、子供が叱られたと愚※ると、
先生を批判して抗議する。

やれ教育委員会だの。おかげで先生も、叱れない・・・。



ひろしは中学校に通う。
背がひくくて小さいので集合かかるといつも１番前。
１年生の時１３９センチだったそうです。

みなさんはしらないでしょうが、男の子は、
坊主頭がほとんどなんですが、長さが色々なんですよ。
１分刈３分刈。
でもすぐ伸びる年頃なので床屋代大変なひろしの家は、
１分の半分、５厘で、お寺の小坊主でした。
小坊主とよばれていたそうです。

学校で、竹細工を組み合わせた飛行機をとばす
ゴム飛行機大会が模様されることになり
休み時間になるとみんな飛ばして調整しています。

昔の学校は校舎の周りに銀杏の木が
植えてあるのがおおいそうで、ひろしの学校もあります。


誰かの飛行機がそこに引っかかったようです・・・。
木はのぼれるけどあの枝の先じゃあ
枝が折れて落ちちゃうよなぁ？とか
もったいない！あの飛行機なら優勝するかも？　などなど
軽い子ならとれるかも。
でも女の子じゃむりだし・・・。


『僕が、取ってきてあげるよ！』　
ひろしは木に登って今にも折れそうな枝に
からだを乗せ、飛行機に取りました。


その時、
『ひろし良くやった！でも気をつけておりてくるんだぞぉ。』
油断するなよ？　降りたら職員室のくるように！


それは社会の担当の先生で
学校では怒ると、真っ赤な顔になるので鬼先生と、
よばれていました。　

ひろしは，良いことしたので誉められると、
職員室に行きました。


鬼先生は、ひろしの姿を見ると
よくもどれたなぁ良かったと、いいながら
目をつぶれ良い物あげるからといいました。　　

目をつぶると　ゴツン　痛い


ゲンコツが頭にとんできました・・・。　
またゴツン　　なんでぇ？


鬼先生は最初がひろしの両親と、家族の分　　
次は私とひろしを知るみんなの分といいました。　

そして
『わかるか？このゲンコツの意味が？｝


ひろしはううんと、首をふりました。
良いことしてなぜゲンコツわかるわけないですよね

じゃあこれは明日までの宿題にしとくから。
考えてきなさい。
教室に戻るよういわれました。　

学校が、終わり家に帰るとひろしは両親に鬼先生の
ゲンコツのことやそれが両親の分とか言われたことをはなしました


宿題にされたことも　父は、それを聞いて、そうか良い先生だね。
母も、そうですね。　　な
んでぇ？ひろしは、もうちんぷんかんぷんです。


次の日学校に行きましたが、
答えわからないので鬼先生の所いけません。


社会の時間になり鬼先生がきて、
ひろし答えはわかりましたか？と聞いてきましたが


ううんと首ふるだけでした。　　

すると鬼先生は
『みんなも良く聞いてください。
ひろしは友達の困っているのを見て
助けてあげました。
それは良いことです。
でも、助け方に間違いがあったのです。
あの高い木に細い枝に登り
もしも折れたり、落ちたらケガしたら、
助けを求めた友達は心痛めるでしょう。
また、ひろしを大切にそだててる両親も
悲しむでしょう。
先生も悲しいです。
みなさんも何かするときは、
自分ひとりじゃないということ、かんがえて行動してください。

ひろしは良いことするためでしたが
反対に悪いことするときも同じです。
いましようとしてる悪いことを自分がされたらと、
かんがえたらわかるとおもいます。
ひろしの、優しい気持ちわかるが、
先生はあえてゲンコツを選びました。わかってください。』


こんな素敵な先生の愛にめぐりあえた昔でした。　
今もいると思うけど？？？

タグ：鬼先生の涙　『善意でもまちがいは叱る、怒るとは別物』

『なぜ？』

ただいまぁ
子供が学校から戻ると親に質問してきた

子　『なぜ、私は生まれてきたの？ 』

親　『もちろんこの世に必要だからよ 』

子　『じゃあなぜ生きているの？』

親　「もちろん天から与えられた仕事をするためよ 』

子　『何をすればいいの？ 』

親　『もちろん普通でいいのよ　あなたの得意なことで頑張れば』

子　『なぜ　私たちは命があるの？』

親　『天の授かりの仕事が終わると休憩の椅子が
　　　天に用意してあるのよ。　　
　　　次の仕事までの休憩ね 』


子供は部屋にもどって父親が帰ると


子　『お父さんは天から何する様に言われてるの？ 』

父親は、真面目な顔で子供に答えた

『おとうさんはね　料理がすきでコックさんだろう ？

来てくれるお客さんに美味しい物食べていただいて元気を

つけてもらうことだよ。　　

ほかも、みんなそうなんだよ 。

電車やバスの運転手さんはみんなが遠くまで働けるよう

頑張ってる。　　おまえは何になりたいの？ 』


子　『わかんないやぁ　でも歌が好きだから歌手になって

　　　みんなの前で歌いたいなぁ 』

父親　『うんうんそれでいいんだよ歌でも良いから好きな事で

　　　歌なら心に響くような歌がいいね 』


後記

親の愛でさずけた命です。
自ら絶つ事無い様子供に
夢を持たせてたいものですね。

タグ：『なぜ？』

オレンジジュース

「あらら、奥さんまた、学校ですか？」

声をかけられた母親は　
小さくうなずきながら、学校に向かう。

男の子を殴って、その親から　学校に通報.。

そんなことが　たびたびあり　
この家庭のことは、町では有名だった。

悪く言えば　おてんば、なのかもしれない。
男の子泣かせるのだから

学校では　親を壁にして後ろに隠れる男の子　

先生が真ん中、女の子は
わたしは悪くない　　「謝らないよ」男の子をにらみつける

駆けつけた母親が、
相手の方に怪我しませんでしたかと、頭をさげる

下校ゆるされて帰る道、一言も言葉を交わさない

聞こうともしないこの母親

そんな女の子が、　大人になって　
父親が高齢による難度高く、
歩行が困難ベットから、動けない状態で入院になる

毎日仕事の帰り道　病院に足を向ける、
女の子（娘さん）
ある日　夜　　部屋で、父親が「オレンジジュース飲みたい」と言う

病院の売店は閉店　　自販機には　炭酸入り
ばかりで無い。
母親が、 明日まで我慢してと、説得してるが　駄々っ子の
ようにやだやだ、　　と首をふる

それを見ていた聞いていた娘さん　お見舞いに
来てくれたかたの

果物から　　オレンジを見つけると　小さくきざみ
ハンカチで絞り　即席生オレンジジュースを　

父親は　美味しいなぁと
母親は涙をこぼしていた

小さい頃から正義感つよく　相手が男の子でも
　戦う心優しい女の子の　話です
この話は妄想ですが　　こんなにも優しい方て、
いるんですよね　　いるはずです。

タグ：オレンジジュース